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お役立ちコラム

No.51 南面キッチンのウソ・ホント

■「南面キッチン」ってどういうもの?
南面キッチンとは、住戸の南側に配置されるキッチンのことです。
以前は、キッチンといえば家の北側や窓のない位置に配置されるのが普通でした。食材を扱う場所ということもあり、衛生面や風水面から、特に冷蔵庫のない時代には水まわりは北側と考えられていたようです。戦後、住宅不足を解消するために誕生した日本住宅公団が「ダイニングキッチン」を提案したことで、キッチンが北側から南側に移されるようになったと言われています。
また、マンションなどの集合住宅では、南側で日当たりのよい部分と、北側で日当たりはよくないものの窓から明かりがとれる部分、そして窓がなく自然の明るさが届きにくい部分があります。このうち、キッチンが設置されやすいのは窓のない部分で、暗くて閉鎖的な空間になりがちでした。そこで、「それは楽しくない」と考える人のために生み出されたのが、キッチンを南側に配置するアイディアだったのです。南側にはバルコニーを設置することが多いですが、そのバルコニーに面して、日当たりのよい窓付きのキッチンが実現することになります。バルコニーに面しているため、窓の代わりにガラス入りのドアを設置することもあります。そのドアは、バルコニーに出るための勝手口となるのです。



■「南面キッチン」の長所は?
南面キッチンの長所は、いうまでもなく明るく開放的なことです。窓や勝手口が付くことにより風通しもよくなり、臭いがこもりにくくなります。料理をしながらでも、外の景色やリビングにいる子どもたちの様子が見えるので、長い時間キッチンにいることの多い主婦の方にも好評です。また、シンクや作業台に直射日光が当たると乾きやすくなります。つまり、いろいろな面で気分がよくなります。この快適さが南面キッチンの最大の長所なのです。


■「南面キッチン」の短所は?
「気持ちがよい」という長所に対して、南面キッチンには短所も少なからずあります。例えば、直射日光が入りやすいキッチンだと、温度が上がり、食物が傷みやすくなります。
次に、南面にキッチンを配置する分、南に面する居室部分が減ってしまうこともあります。例えば、本当だったらリビングダイニングと和室を南側に配置できるのに、キッチンを南面に置くため、リビングダイニングとキッチンだけしか南側に配置できないという事態が生じてしまうこともあります。
さらに、キッチンを南面に配置すると、北側にある玄関から遠くなってしまうという弊害も生じがちです。玄関から遠いため、重たい食品を運ぶ距離が長くなってしまいます。また、ディスポーザーがない場合、水気のある生ゴミを運び出すため、長い距離を持ち歩かなければならないという問題もあります。
南面キッチンは気持ちがよい反面、そういう弊害があるということも覚悟しておかなければなりません。


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